先日、第1回お試し相談室を開催しました。
ネーミングに激しく悩んだのですが、あくまでお試しなので新たな名前をつけるとややこしいので、そのまんまですが「びぃどろCafe」にしました。
どんな人がきてくれるかな?
さて、実は初めての試みということで・・・
物凄い心臓バックバク!!ww
結構早い段階からパソコンに向かいソワソワ・・・ww
そして予定時刻になった瞬間!1名いらっしゃいました〜!!!ありがとう!!
結局はこの方とマンツーマンで終わってしまったのですが(笑)でもよかった、初回だったので緊張が取れました(笑)
今回参加してくださった方は、小児領域で働いていらっしゃるセラピストの方でした。相談というより、単なるトークになってしまいましたが、小児領域のセラピストさんは少ないので、こうしてトークができると楽しいですね。
気楽なトークルームにしたいなと考えているので、こういう中でふと相談とかを話してもらえれば、気軽にお答えしていきたいなと思っています。
今後やりたいこと
今後は相談もそうですけれど、ある程度人数が来られるようになったら、テーマを決めた相談会もしていきたいなと思っています。
例えば「言葉の遅れについておしえて」とか「離乳食についておしえて」とかですね。テーマがはっきりしていると、来た人も質問しやすいかな?と
そのためにはまず、何時くらいの、どんな時間帯にやればいいのかを模索していきます。
多分、夜がいいんだろうな、とは思っているのですが、いかんせん私が夜に時間が取れていないという現状・・・。でも、せっかくの試みなので、少しずつ形にしていきたいと思います。
気になること・・・
実は終了とほぼ同時にトークルームに参加された方がいらっしゃいました。ちょうど終了ボタンを押すタイミングでした。すみません。
次回来月の前半には、第2回目を開催予定です。時間帯変えたら余計にだめですかね?
一応お昼間ごろにしようかな?と検討中です。
もし「何時頃にして欲しい!」というご要望がございましたら、LINEでも他のSNSでも、あとはこのブログのコメント欄でも構いませんので、ご意見いただければと思います。
まずは第1回目。ご参加いただきました方々、ありがとうございました。
【長岡菜都子(だんらんコーディネーター)】
リハビリテーション専門職である言語聴覚士の国家資格を所有。病院勤務を経て、訪問看護ステーションに入職。以後12年間で、訪問リハビリテーションを学ぶ。対象は乳幼児から高齢者まで幅広く、病気や障害を抱えながらも、にいかにして家族とともに充実した温かい生活を送れるかにこだわり、支援している。
現在は病気や障害を抱える当事者に対し、『個別』ではなく、家庭や関係施設へ『戸別』に訪問し、主に「はなすこと」「たべること」に関する、赤ちゃんの育み支援、こどもの学び支援、成人・高齢者の生活支援を行っている。
その他、医療・福祉・介護・教育施設等への外部講師等も行い、「はなすこと」「たべること」のバリアフリーを目指し活動中。
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