『個別』訪問ではなく『戸別』訪問

びぃどろの訪問は
実際の訪問・オンライン相談を含めて
全て
「戸別」を基本としています

私は2年の病院勤務を経て
訪問看護ステーションに12年間勤務し
言語聴覚士として
医療保険・介護保険のなかで
仕事をしてきました

その中で
利用者さん・患者さんに対して
「個別対応」はできても
「戸別対応」ができない現実

障害が重度であっても
生活環境が整えば
笑顔で過ごす人が多い中

障害が軽度でも
生活環境が整わなければ
生活の困難さは増す現実

病院勤務のときは
家族指導をしたくても
家族の面会時間に会えない
家の様子がわからない

訪問看護ステーション勤務のころは
家族指導をしていても
施設や学校まで手が届かない

欲張りな私は
患者・利用者「個人」だけではなく
その人に関わる
「家族」「施設職員」「学校教員」「環境」
に目を向けるようになりました

病院や各施設で
たくさんのリハビリテーション専門職のセラピストが
充実した「個別」対応をしてくれているのだから
わたしが その方々に
「戸別対応」することで

「個別」も「戸別」も
活きてくる

そして暮らしに活きてくるのだと
思っています

みなさんの心の中のビードロに
みなさんの暮らしに
息吹を吹き込みにうかがいます

ぽっぺん
きれいな音がなりますように♪

【長岡菜都子(だんらんコーディネーター)】
リハビリテーション専門職である言語聴覚士の国家資格を所有。病院勤務を経て、訪問看護ステーションに入職。以後12年間で、訪問リハビリテーションを学ぶ。対象は乳幼児から高齢者まで幅広く、病気や障害を抱えながらも、にいかにして家族とともに充実した温かい生活を送れるかにこだわり、支援している。
現在は病気や障害を抱える当事者に対し、『個別』ではなく、家庭や関係施設へ『戸別』に訪問し、主に「はなすこと」「たべること」に関する、赤ちゃんの育み支援、こどもの学び支援、成人・高齢者の生活支援を行っている。
その他、医療・福祉・介護・教育施設等への外部講師等も行い、「はなすこと」「たべること」のバリアフリーを目指し活動中。