【びぃどろ日記】今年一年お世話になりました

今日で2019年も終わりますね。今日はこの1年の振り返りをしてみたいと思います。備忘録です。

びぃどろ誕生

ずっと独立したいと思っていましたが、なかなか勇気も出ず、「無理だよねぇ」と諦めて過ごしていた日々がありました。多分そういう人の方が多いと思います。「何か変えたい」でも「もう少し勉強してから」「いつかやろう」。そんなことばかり考えていました。

けれどひょんな出来事から、「独立したい」という想いが急激に膨張して、抑えきれなくなり、退職を決意。

2019年1月に開業届を提出。こうしてびぃどろを作り始めました。

前職である訪問看護ステーションの勤務は3月いっぱいでしたので、退職準備をしながら、新しく何をするか・どうやってするか考えていました。

ちなみに開業届を提出する1ヶ月前のこと。びぃどろのロゴを作り、名刺を作成していました。その名刺を作りながらふと、「このまま言語聴覚士って肩書きだけでは仕事できないしなぁ。何か肩書き作りたいなぁ…」と考えていたときに、急に頭に降りてきた言葉がありました。

「だんらんコーディネーター」

自分をブランド化するなんて知識は全くない状態での独立。でもそのフレーズが気に入った私は、いちばん最初の名刺から「だんらんコーディネーター」という肩書きをつけていました。何か予感していたのかなぁ?なんて思ったりします。

私を見てくれる人がいる

3月の正式退職までに、アドバイザー契約をする施設との契約内容の詳細を決めていました。

いちばん初めに契約してくださった施設さんは「1年とかで成果が出るとか思ってないから。大丈夫、10年後の市内の肢体不自由児のために頑張って。」と言われたのがとても印象的でした。

そこまで言っていただける私は、本当に幸せものだなと思いました。

また私が独立することをお伝えして準備をする中で

市内の医療・介護ネットワークの理事という肩書きまでつけていただき、私の活動をFacebookでご覧になった先生からもお声をかけていただき、少しずつ自分も今までと違う流れを感じたのです。

新幹線のホームで始まる

正式に独立した4月。新幹線で研修会に向かいました。そのホームで利用者さんからLINEが来たのです。前回の訪問内容の確認でした。

「テレビ電話でできたらいいのにな・・・」

そんなことを思いながら新幹線に乗り込み、向かった先の研修会で偶然「オンラインってSTに向いてるよね?」という人に出会う。「はい、まさに今朝そういう出来事があって、オンラインしてみたいんですけど・・・」

じゃあやってみようか

そう声をかけて、手伝ってくれた人がいたわけです。

4月にオンラインの準備を始め
5月に運用を告知
6月に正式運用を開始
7月には動画の世界がどんどん広がって
8月にはTwitter再開
9月には産業医大の新生児懇話会でお話しさせていただき
10月にはPDNセミナーで井上先生と登壇も
11月には老健協議会
12月にはびぃどろBOOK販売とお試し相談室「びぃどろCafe」を開始

嵐のような1年間

でもほんっっっっとに楽しかったな。まだまだもっとやりたいこともある。来年の目標もある。

来年の目標

いちばんの目標は新規事業、通称「プロジェクト・ドーラ」のサービスイン!正式なサービス公表は1月25日です。きちんとしたものを必ずお届けします。

1月25日の関東で行うイベントの成功も楽しみにしていて、頑張りどころですね。

そして困っている人たちに確実に食事支援を届けたい。オンラインだって訪問だって、必ずみてくれる人がいる、という安心感を届けたい。そう思っています。

来年も後ろに下がることはなく、新しい一歩を踏み締めていこうと思います。

今年も一年お世話になりました。

来年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

【長岡菜都子(だんらんコーディネーター)】
リハビリテーション専門職である言語聴覚士の国家資格を所有。病院勤務を経て、訪問看護ステーションに入職。以後12年間で、訪問リハビリテーションを学ぶ。対象は乳幼児から高齢者まで幅広く、病気や障害を抱えながらも、にいかにして家族とともに充実した温かい生活を送れるかにこだわり、支援している。
現在は病気や障害を抱える当事者に対し、『個別』ではなく、家庭や関係施設へ『戸別』に訪問し、主に「はなすこと」「たべること」に関する、赤ちゃんの育み支援、こどもの学び支援、成人・高齢者の生活支援を行っている。
その他、医療・福祉・介護・教育施設等への外部講師等も行い、「はなすこと」「たべること」のバリアフリーを目指し活動中。