【学会】日本訪問リハビリテーション学会in新潟
昨日から2日間の学びはこちら。 日本訪問リハビリテーション学会。訪問リハビリテーションを愛する人達の集まりです。前日から参加できればよかったのですが、別の仕事の関係で当日入り。とはいえ充実した2日間を過ごすことができまし…
昨日から2日間の学びはこちら。 日本訪問リハビリテーション学会。訪問リハビリテーションを愛する人達の集まりです。前日から参加できればよかったのですが、別の仕事の関係で当日入り。とはいえ充実した2日間を過ごすことができまし…
今月より開始した、メール相談室まぁぶる。 これは、介護や療育の中で生まれる疑問や質問を、お手持ちのスマートフォンやタブレットで動画撮影し、メールにて送っていただきます。(※上限3分としていますが、1分前後の動画を1~2本…
医療的ケア児のママはいっぱいいっぱい 先日の戸別訪問は医療的ケアの要る小学生。昨年までは、発達に障害を抱えながらも健やかに成長していたのですが、急遽医療的ケアが必要となる事態に見舞われ、生活状況が一転した、そんな方です。…
「授業中、出歩いてしまいます・・・」 先日小学生のお子さんについての相談を受けました。そのお子さんは、いわゆるグレーゾーンと言われるお子さんで、普通学校の普通学級へ通っています。ただし、なかなか集中して授業が受けられない…
胃ろうの選択 年齢を重ね、病気などにより口から食事を摂ることが難しくなると、“胃ろう”という選択肢が出てくるようになります。通所を利用中の場合、その施設によっては胃ろうをしている利用者さんは、施設内での経口摂取には消極的…
私の訪問の基本姿勢 私の訪問の基本姿勢は、『いつ改善するかわからない機能回復に訪問時間を費やすより、「今」困っていることを「今」解決するほうが優先』です。 訪問内容が椅子の調整⁉ 今日は、先日戸別訪問の際に…
お粥はビシャビシャになる? 嚥下食・介護食・離乳食として一般的なお粥。けれども、食事介助の際にお粥を用意しても、食べるにつれてお米と水が分離して、ビシャビシャになり、味も食感も悪くなりますね。ただでさえお粥にするとカロリ…
施設への戸別訪問 びぃどろとしての仕事の中には、施設訪問があります。これは契約している施設さんへ、私が訪問し、施設職員に対してアドバイザーとして介入することが目的です。 施設訪問で最も多いのが、昼食時間のご訪問です。施設…
今日の学びはこちら 安芸地区医師会総合介護支援センター総括部長 板谷裕美先生による、『支援者がまず考えよう、アドバンス・ケア・プランニング』 医療介護ネットワークが主催する研修会の今年度1回目。 市内の医師、歯科医師、看…
医療・介護ネットワーク 私の暮らす地域には、「医療・介護ネットワーク」という団体があります。 この団体は、医師会を母体とし医師、歯科医師、薬剤師、ケアマネジャーや看護師、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、栄養士、医療相…
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